「気とは何か?」「経絡ツボ療法とは?漢方薬治療とは?」「どのように気を感じているのか?」

自由が丘の漢方鍼灸院の施術風景1

当院では、刺さない鍼治療(経絡ツボ療法×ネオヒーラー)や漢方薬を利用して、気の巡りをよくする療術を行っております。

その上で、3つの質問を、よく受けます。
「気とは何ですか?」
「経絡ツボ療法とは何ですか?漢方薬ってどのように効くのですか?」
「どのように気を感じているのですか?」


今回の記事では、以上の質問に回答します。

▼ 気の医学とは?気とは何か?

東洋医学(鍼灸や漢方)は、気の医学と言われます。
気(精気)は万物のエネルギー、根源のエネルギーと言われています。

精(精力)により、人が形作られます。精に気が作用し、精気(エネルギー)が巡ることで、細胞が働き、内臓の働きが高まり、血液や神経の通りが良くなります。

そして、気は経絡(けいらく)という通路を通じて、全身をくまなく巡ります。

気の巡りが悪くなると、細胞の働きが低下、血流や神経の通りが悪くなり、痛みや不快な症状が表れます。

①経絡ツボ療法は、「ツボ」(気の巡りが悪い所)に刺激を与え、全身の気の巡りをよくする施術方法です。
- ツボを鍼や灸で刺激するのが、鍼灸治療。
- ツボを鍼や灸を使わずに、指やネオヒーラーという施術器具で刺激するのが、当院の「刺さない鍼治療」です。

②漢方治療は、患者様の気の巡りを感じ、弱っている臓器を調べたり、体質を調べ、体質に合った漢方薬を飲んでいただくことで、全身の気の巡りを良くする治療方法です。

結果、気の巡りが良くなると、細胞の働きが高まり、内臓の働きや、血流や神経の通りが良くなり、痛みや不快な症状をとることができるのです。

▼ どのように気を感じているのか?

では、気を私はどのように感じているのか?と言いますと、

眉間で気の流れを感じています。

気の流れが悪いところに手を置いたり、手をかざしたりすると

眉間の奥がキッュと閉まる感覚を受けます

治療して気の流れが良くなると、キュッとしまった感覚がとけます

この感覚を利用して、どこの部分の気の流れが悪いのか?
どこの臓器が疲れているのか?などを判断することができます。


刺さない鍼治療の間は、この眉間で気を感じる力を使い、気の流れの悪いところを見つけては、その部位を刺激して、気の流れを整えるということを繰り返しています。

ネオヒーラーを利用する時も、気の流れを感じながら施術を行っております。
( ↓ 説明動画30秒:音がでます。 ↓)


【上記動画の音声部分のテキスト】
例えば、ネオヒーラーを使い、普通にさすっているように見えるこの場面も、実は気の流れを感じながらさすって、気の流れが悪いところは重点的にさすっています。

また、手をかざして、気の流れが悪いところをピンポイントで見つけ、ネオヒーラーで押したり、叩いたりして、気の流れを良くすることもあります。