杉の気持ちを考える!? 人間の勝手が杉花粉を生んでいる?

今年のスギ花粉は、去年に比べて相当多く、
花粉症で辛い思いをした方も多いと思います。
スギ花粉のピークは過ぎましたが、
これからの季節、ヒノキ花粉がピークを迎え、
黄砂やPM2・5などの異物が多いので、
まだまだ気を抜けません。

本日は、花粉症の代表格、(ピークは過ぎましたが)
スギについてのお話しです。

以下、「命を守る森のささやきから」の引用。

『人間が苦しめられる花粉症は、スギたちの悲鳴でもあるのです。
花粉症は、人間がつくり出した災害です。
本来の生態系を無視し、経済的な理由で植えられたスギ林は、
人間の手を借りなければ生き延びることができません。
しかし、木材が輸入中心になってから、スギ林は放置されています。
生物は、自分に生命の危機がある時、子孫を残そうという欲求が働きます。
スギも同じ。次の世代に遺伝子を残したいと、
必死に花を咲かせて、花粉を大量に発生させるのです。』(P3)

これを読み、スギの気持ちを考えたら、
たまったものではないなぁと思いました。
勝手にいっぱい植えられて、
その後放置されてしまう。

そして、命の危険にさらされる。
生き延びようと、花粉を飛ばせば、
『花粉症の原因になる』とヒトに煙たがられる・・・
ふんだりけったりです。

杉さん、人間が勝手でゴメンナサイ。
スギ自体は悪くありません。
生態系を崩さないような森を作ることの大切さを感じます。

和奏wakana


自由が丘駅徒歩3分の和奏漢方堂 休院日:日曜日

投稿者プロフィール

和奏 (橋本 和也)
和奏 (橋本 和也)
漢方薬剤師・針灸師・あんまマッサージ指圧師

日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター
ソフィアフィトセラピーカレッジ外部講師

1978年 神奈川県生まれ(現在40歳)

自らの病気を漢方医学で治した経験と、豊富な臨床経験を元に、
西洋薬で対応できない病でお悩みの方をサポートするため、
2006年「和奏漢方堂」を開業。

『まずは、不快な症状をなくすことを第一に考え、
その上で、真の体質改善を目指す。』
をモットーに、多くの人の健康をサポートしている。

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