秋のエアコンメンテナンスとは?冬に向けての準備。カビを生えさせないための方法とは?

皆様、こんにちは。

まだ暑い日もありますが、これから涼しくなります。
涼しくなってきて、エアコンを使わなくても良い時期となります。
冬の暖房を使うまで、エアコンを使わなくなる前にしっかりとエアコン内部の結露(けつろ)をとることです。

結露が残っていると、カビが生えて、冬に暖房を使う時にカビ臭い空気が出てきてしまいます。

結露をしっかりとるためには、暖房の30度に設定し、3時間程度運転することです。
その結果、エアコン内部がしっかり乾燥して、結露がとれます。



内部クリーニングがあるエアコンもあるでしょうが、一応、暖房30度3時間をすることでより完璧にエアコン内部を乾燥させることができると思います。

エアコン仕舞いの前にお試しください。

それでは皆様、本日も素敵な一日をお過ごしください。