朝だるい・眠いを解消!スッキリ起きる4つの方法+朝の漢方薬のタイミングについて

朝、だるい。眠い。
起きても、頭が回らない。
などで、お悩みの方もいると思います。

本日はその解消法、
朝おきがけのオススメの4つの習慣をご紹介します。

朝スッキリ起きる4つの方法とは?

 

①起きたら口をゆすぐ

まず、朝起きたら、口をゆすぎましょう。

【理由】寝ている間に、口の中は雑菌が増殖しています。
まずは、口をゆすぎ、雑菌を吐きだしましょう。

 

②うがいをする。

口をゆすいだ後に、うがいをしましょう。
まずは雑菌を外にだしてから、うがいをしましょう。

(「口をゆすいだ後のうがい」は、朝だけでなく、
通常時のうがいの時もオススメです。)

*うがいは、水道水で十分です。
個人的には、一つまみの塩を溶かした水でのうがいがオススメです。

 

③歯を磨く

【理由】歯を磨くと、目が覚めやすくなります。

朝起きた時に、眠い・だるい、
なかなか頭がスッキリしない。
という方も多いと思います。

歯に刺激を与えると、脳が覚醒しやすくなります。
気持ち良い朝のスタートを切るためには、
起きがけの歯磨きがオススメです。

頭がスッキリしやすいです。

 

④常温の水、または白湯を飲む。

【理由】寝ている間に、体内の水分は失われます。
汗をかいている自覚がなくても、
不感蒸散といって、ヒトは知らないうちに、水分を発散しています。

血液が濃縮している可能性もあります。
ますは水分を補給しましょう。

カラダの気・血・水が巡り始めます。

量は、コップ1杯でもよいですし、
「コップ1杯は多いよ。」という方は、
美味しく飲める分の水をとりましょう。

この時大切なのは、冷たい水でなく、
常温または、白湯がオススメです。

一番のオススメは、体温と同じ程度、36度くらいのぬるま湯です。
カラダに負担がなく、しみわたります。
ただし、面倒な場合は、常温の水で十分です。

朝から、内臓を冷やすのは、
内臓の働きを低下させることになります。

 

トピック:寝る前の水分補給について

「トイレに起きてしまうから」と言って、
夜は水分を控える方がおられますが、

基本的には、寝る前は常温の水か白湯を補給することがオススメです。
寝ている間に、水分が失われるからです。

量は、「必ずコップ1杯」と決めず、
その時に美味しいと思える量をお飲みください。

夜寝る前、朝起きた時、両方の水分補給が大切です。

 

朝の漢方薬の飲み方について。

当院では、漢方薬を1日2回飲んでいただいておりますが、
そのうち1回は、朝おきがけ(上記④の常温の水、または白湯を飲む。)
のタイミングで、漢方薬を飲むことをオススメしております。

基本的に漢方薬は空腹時に飲むのがオススメです。
朝は、空腹であるので、この時に漢方薬を飲むと、
カラダが漢方薬のメッセージを受け取りやすいです。

 


今回は、朝のオススメの習慣について書きました。
皆様も宜しければ、お試しください。
少しでも、朝の良いスタートにつながれば、幸いです。

和奏


自由が丘駅徒歩3分の和奏漢方堂 休院日:日曜日


漢方薬相談コースに興味ある方は、下記を参照ください。

 

 

投稿者プロフィール

和奏 (橋本 和也)
和奏 (橋本 和也)
漢方薬剤師・針灸師・あんまマッサージ指圧師

日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター
ソフィアフィトセラピーカレッジ外部講師

1978年 神奈川県生まれ(現在41歳)

自らの病気(喘息・アレルギー体質)を漢方医学で治した経験と、
豊富な臨床経験を元に、
西洋薬で対応できない病でお悩みの方をサポートするため、
2006年「和奏漢方堂」を開業。

『まずは、不快な症状をなくすことを第一に考え、
その上で、真の体質改善を目指す。』
をモットーに、多くの人の健康をサポートしている。

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