夏バテ防止の質の良い睡眠法とは?クーラーの上手な利用法!サランラップの利用法!?

夏にクーラーをつけて寝るのが健康に良いのか?消して寝た方が健康に良いか?お悩みの方もいると思いますが、結論からいいますと、クーラーをつけて寝るのがオススメです。
(タイマーをかけて寝るのでなく、寝ている間、適温でずっとクーラーをつけておくのがオススメです。)

本記事では、なぜクーラーをつけて寝た方が良いのか?の理由と、クーラーをつけて寝るときの注意点をお話しします。

▼ クーラーをつけて寝た方が良い理由とは?

理由:クーラーをつけて寝ないと脳が休まらないからです。

クーラーをつけて寝ないと、夏の暑い夜、ずっと暑さを感じて寝ることになります。すると、脳は体を冷やすために、汗をかく指令を体に出しつづけます。結果、脳が休まりません。ですので、朝起きても、頭がすっきりせず、夏バテの大きな原因の一つになります。

ですので、夏の暑い時期は、クーラーを使用して寝た方が良いのです。

▼ クーラーをつけて寝るときの注意点


①クーラーのタイマーをつけて寝ることはオススメしません。
タイマーをつけて寝ると、寝始めは気持ち良く寝られますが、タイマーが切れると、徐々に室温が暑くなり、それに対して脳が反応します。そして、暑くなりすぎると、「暑いっ」と言って、夜中に起きることになります。そして、またタイマーをかけて寝るということになります。
結果、十分な睡眠がとれず、脳がしっかりと休めることができません。

ですので、クーラーの温度を寒すぎず、適温にして、寝ている間中、ずっとクーラーを使用することがオススメです。
すると、脳をしっかりと休めた、質の良い睡眠をとることができます。

クーラーを使用したり、消したりするよりも、適温で使用し続ける方が、電気代の節約にもなるようです。


②クーラーの風が当たらないように工夫する。
クーラーの風が、直接、体のどこかに当たることは非常に危険です。あたっている部分が異常に冷えてしまうことにもなりますし、体のどこかに風があたることで、脳が反応してしまい、質の良い睡眠の妨げになります。

ですので、クーラーの風が体に当たらないよう工夫することが大切です。
そのための方法としては、
②-1 クーラーの風がでる方向を、体に当たらないようにする。
②-2 寝室の隣の部屋でクーラーを使用して、寝室ではクーラーを使用しない。
などの方法があります。

しかし、寝室の隣が部屋でない。や、クーラーの風向きを色々試しても、どうしても、風が体に当たってしまう場合などもあると思います。

その時にオススメなのは、サランラップの利用です。
下の図のように、クーラーにサランラップを張り、風向きを上に向かわせたり、

クーラーではなく、クーラー付近の壁から壁へサランラップを張ることで、体に当たらないような風向きに変えることができます。

体に当たらないような風向きに変えるという目標を達成することができれば、どんな張り方でも構いません。サランラップの利用は何度も試すことができるので、クーラーの風向きでお悩みの方は是非試してください。


③守るべきところを守る。
寝るときはクーラーを使用し続けることがオススメなのですが、やはり、体が冷えてしまう場合もあります。ですので、腹巻やくるぶし靴下で体の大事な部分を冷えないようにしたり、
口テープを利用して、鼻呼吸を徹底し、口の中の乾燥を防ぐことで、免疫力を低下させないことも大切です。

(くるぶし靴下の効能や口テープの効能は、以前のブログを参照ください。
くるぶし靴下のススメ
口テープ【夜寝るときのセルフケア】

▼ Q&A と まとめ

Q: あまりに良い環境で寝すぎると、体を労わりすぎて逆に体が弱くなるのではないですか?また、汗をかかないことで体の調子が悪くなるのではないですか?

A: 暑い時期は日中、十分に脳を酷使しています。寝ている間だけでも、過ごしやすい環境を作り、質の良い睡眠をとることが大切です。
汗をかくことは大切です。ですので、日中に汗をかくようにしてください。寝ている間に無理して汗をかくことは、脳が休まらず、質の良い睡眠の妨げになります。

まとめ:
暑さだけなく、梅雨の湿気のある時期など、寝苦しい環境の時は、注意点を守りつつ、クーラーを上手に使って、眠ることが大切です。
お試しください。(特にサランラップの上手な利用は、個人的にかなりのオススメです。)
今回の記事が、皆様の質の良い睡眠の一助となれば幸いです。